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| ★新龍アルプス | 2023/06/24 |
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| 姫新線東觜崎で下車、豊かな揖保川の流れを渡る | 早苗田が広がり、遠くに神龍アルプスの峰が連なる |
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| 城山城跡への登山口から登る、山中の沢筋は急登多し | 尾根道に出ると山陽自然歩道に合流して暫くルンルン |
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| 急なアップダウンの末龍野に近づく、景色が良くなる | 最後のピーク的場山に至り気分満点。あとは龍野公園へ |
| ★樫ヶ峰連山へ | 2023/06/17 |
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| 逆瀬川からバスでゆずり葉台へ、公園に復興記念碑 | かなり登り、尾根に出ると甲山や大阪方面が展望できた |
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| この山系の主峰、樫ヶ峰に到達したが見晴らしはない | 暗い木陰に、パッと明るいササユリが咲いていた |
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| 馬の背を過ぎ、遠方に六甲最高峰の塔や縦走尾根が | 下山して、特養ホームのエデンの園からバスに乗った |
| ★淡路北端の山へ | 2023/05/11 |
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| 歌にも詠まれた北淡松帆、温泉は坂を登ったかなり上 | 明石海峡を衛る、名門たる江崎灯台、見晴らしが良い |
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| もっと上には、海峡を監視する海上交通センターが | 更に上にNHKの電波塔、その上に最高峰汐鳴山が |
| ★信長の安土城跡探索 | 2023/03/19 |
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| いちど登って見たかった、信長自慢の安土城の痕跡へ | 立派な石垣と直登の石段道、信長も毎日登ったらしい |
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| 大股の石段を30分以上登ると最高点、若い人が大勢いた | その近くに、天守閣の礎石が発掘されて並んでいた |
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| 上からの眺めは美しい、信長にとってこれも自慢だったか | 脇道を下ると古寺があった。城は三年の寿命だったが |
| ★伊豆大島と河津桜 | 2023/02/22-24 |
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| 真白き富士の峰、この旅は幸先よし | 熱海の梅園を散策、広く変化に富んだ公園 |
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| 伊豆大島へ渡る、つばき園には色とりどりの椿が満開 | まつりを盛り上げる、往時のあんこさん達 |
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| 三原山山頂をバックに友と | これが各地の河津桜の原木らしい |
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| 河津川両岸の堤防は満開の河津桜 | 桜と菜の花の競演、見物客も最高調 |
| ★乗鞍岳へ （日帰り登頂） | 2022/08/24 |
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| 3000ｍ峰へ日帰り登山にチャレンジ、神戸空港で搭乗 | 木曽上空、雲海と南アルプス越えに富士山がよく見える |
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| 松本空港からアルピコのミニﾊﾞｽで畳平へ、天気よし | 登山開始、鶴ヶ池の向うはバスセンター、右は魔王岳 |
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| イワギキョウ（岩桔梗）の花、秋の気配がする | トウヤクリンドウ（当薬竜胆）胃薬の薬草に用いられた |
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| 肩の小屋は素通りしたが、コーヒー、売店、トイレなど | 大日岳と権現池が見える、ここまで来ると急登をもう一息 |
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| 主峰、剣ヶ峰山頂の神社（乗鞍本宮）が見えている | ここからは鳥居もハッキリ見えて、登山者も見える |
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| 乗鞍岳山頂3026ｍに立つ、しんどかったが頑張った | 遠くに常念アルプス、蝶が岳の蝶槍が小さく尖っていた |
| ★甲子園、門戸厄神、広田神社 | 2022/04/05 |
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| 甲子園歴史館で、高校野球関係の展示を見る | 1955〜母校は夏３回出場、56夏対静岡高初ﾅｲﾀｰで勝利 |
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| 門戸厄神へ参拝する。近くに神戸女学院、旧西国街道 | 今年は寅年、どこへ行っても大きな虎の絵馬があった |
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| 広田神社へ参る。ここはホソバノミツバツツジが満開 | サクラも競っているが、ツツジの公園があり最高だった |
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| 毎年恒例、この神社へ阪神球団が必勝祈願にお参り | 大きな寅の絵馬、今年こそタイガースなのに！情けない |
| ★福井の名桜と永平寺参禅 | 2022/04/10-11 |
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| 足羽川のサクラ並木、この川は市内を流れ九頭竜川へ | 一度行きたい処、最高に美しい、見ごろに訪れて良かった |
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| 福井駅前に、二二六事件の岡田啓介と松尾伝蔵の銅像が | 駅より直行バスで、いよいよ永平寺へ、我がゆかりの本山 |
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| 入門して雲水となる時と、修行開けの時のみ通れる唐門 | 雲水ら、今朝は川の清掃中。これも大切な修行なのだろう |
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| サクラ咲く仏殿の風情、七堂伽藍はすべて回廊で繋がる | この時期でもうず高い雪が見られ、回廊は本当に大切 |
| ★家島散策 | 2021/10/06 |
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| 新型コロナ緊急事態を脱し、久々の旅に家島へ向う | 電車とバスで姫路港へ着き、家島行きのフェリーに乗る |
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| 宮港で下船し島の北端まで散策、大きな常夜灯に至る | 途中小さな祠を通過し、島最大の家島神社へ参拝に向う |
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| 神武天皇や菅原道真等縁の家島神社、島民結束の社 | １時間ほど歩き、島の中心真浦港へ、予約した店へ入る |
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| 刺身定食を食べる、家島の自慢の味は「鯖の刺身」！ | 港町らしい狭い路地、ネコ達の天国あり、寛いでいた |
| ★対馬の名山・白嶽へ | 2020/11/07 |
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| 国境の島、対馬の修行の山。あの岩山をめざす山ツアー | 双耳峰の雄嶽山頂に登り、向いの雌嶽の大岩と海峡遠望 |
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| 女性優位のツアーの一行、古代より朝鮮攻めの山城跡が | 「猿岩」と呼ばれる一寸ユーモラスな海岸の観光資源 |
| ★鞆の浦・福山の旅 | 2020/10/04 |
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| 鞆の浦を巡るため福山駅より昔のボンネットバスに乗る | ついでに駅前の自動車考古館？に寄る、T型フォードなど |
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| 最初の原動機付き自転車らしいが、大変珍しい！！ | 鞆への途中の、空海所縁の明王院、国宝五重塔は立派、 |
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| 鞆の浦の絶景を、最高の場所「対潮楼」より観賞する | 余りにも絵になる常夜灯。寛政年代の作、北前船も寄る |
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| 坂本龍馬が身を潜めたという屋敷。他に鞆幕府の面影も | 帰りに福山城へ、1966年復興。 水野・松平・阿部氏等 |
| ★朝日連峰の二百名山・以東岳へ | 2020/08/23-26 |
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| 自粛生活の後、山形県の名峰へ、列車は越後平野を走る | 鶴岡からﾀｸｼｰ＆バス ２時間で泡滝登山口、ここは七ﾂ滝 |
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| 急登の七曲りを４時間かけてやっと大鳥池避難小屋へ | 美しく大きな大鳥池は、山の崩落で堰き止められた産物 |
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| 池には巨大な快魚”ﾀｷﾀﾛｳ”が棲むと云う。直登ｺｰｽに挑む | 直登３時間、やっと草原状になり、秋の花ﾘﾝﾄﾞｳが嬉しい |
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| 熊の毛皮形の大鳥池が下に！頂上直下の避難小屋に1泊 | 翌朝５時山頂へ、朝日連峰の大朝日岳が尖っている |
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| 御来光が昇り、雲海が拡がって来る。その北方に月山も | 天気に恵まれて二百名山・以東岳1772ｍの山頂に立つ |
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| ﾊｸｻﾝｲﾁｹﾞ、高山の花が東北では1700ｍに咲いている | 初々しいｳﾒﾊﾞﾁｿｳの群生、帰路はオツボ峰廻りで正解 |
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| オツボ峰は、お花畑が素晴らしく、ﾏﾂﾑｼｿｳも咲き乱れる | 登り１０時間、下り１０時間掛け無事下山。満足の山旅 |
| 足の向くまま |
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| ★北海道の日本300名山4座へ | 2019/07/16-20 |
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| 神戸空港発、新千歳行きANA、離陸間もなく淡路島上空 | 1時間半、石狩平野上空へ、美しい穀倉地帯を鑑賞 |
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| 空港でレンタカーを借り小樽から余市街へ、ニッカへ寄る | 朝ドラのマッサンとリサを思い出す。 車に付き、余市のﾘﾝｺﾞｼﾞｭｰｽを試飲 |
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| 若者による集団経営の小ﾎﾃﾙから、翌朝ｷﾛﾛの大ﾎﾃﾙに駐車 | 通行止めになっている林道を75分歩いてやっと登山口へ |
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| 昨年登った周囲の山や、花を見ながら高度を上げてゆく | 三百名山の余市岳山頂1488ｍへ。往復約9時間を要す |
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| 下山途中から見えた小樽の街と余市、積丹半島方面が | 延々130ｋｍ飛ばし増毛の街へ。古い港街や夕日を見る |
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| 憧れの暑寒別岳へ、ヒグマの多い山で糞も何度も見た | 熊対策として、カウベルとラジオを鳴らしながら行く |
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| ここが二百名山 暑寒別岳頂上1491ｍ、眺望悪いが大満足 | チシマギキョウの色が鮮やか、ゆっくり下り富良野に泊る |
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| 芦別岳の登山口、厳重なヒグマ除けのゲートを開けて入る | イチヤクソウの花もあり、尾根の急登続きを登ってゆく |
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| 長い急坂に「呻吟坂」とは！、しかも「序曲」とある | 喘いだ先に、見晴台、半面山を乗り越えて、山頂へ向かう |
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| やっと辿り着いた二百名山芦別岳頂上1726ｍ、視界は X | 下山後、富良野のラベンダー見物、アジア系客だらけ |
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| 富田ファームは効率よく観光できる、年々拡げている | 写真でよく見る景色、驚きは薄いが感動を禁じ得ない |
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| 夕張の街を見て歩く、いずこも寂しい風景だ。泊る | 4時半出発、林道は狭く長くて、穴だらけの9.4ｋｍ |
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| 北アルプスより大きな花の、シナノキンバイが咲き乱れる | 雨に濡れたミヤマオダマキは特に魅力的、来て良かった |
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| 二百名山夕張岳1667ｍの頂上に立つ。今回の山は終る | 花の百名山だが、滑りやすい木道が長く気が抜けない |
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| ウバユリも美しい、紋別から来た看護師さんと話した | 8時過ぎ、神戸空港へ帰着、空から見る神戸の街は何＄？ |
| ★再び、道北の山々へ | 2019/08/24-28 |
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| 二百名山の天塩岳へ、登山口からの白樺並木が美しい | ３時間ほど登ると、分岐点に至る。前天塩から天塩岳へ |
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| 翌日、三百名山ニセイカウシュッペ山を目指し入山する | 今日も霧と小雨で景観不良、カンカン照りより疲れない |
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| ニセイカウシュッペ1883ｍ山頂、ﾏｲ・ｽﾄｯｸで自己主張 | この山は、美しい花が見られた、雨にﾁｼﾏｷﾞｷｮｳが似合う |
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| ﾋﾟﾝｸのエゾノツガザクラも水滴をぶら下げて初々しかった | 次は難関の二百名山石狩岳、林道閉鎖中の為迂回路へ |
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| この日は久しぶりに天気よく石狩山地の峰が見えてきた | 急登が４時間も続く、厳しいコースに取りつくことに |
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| ちょっと厳しい修羅場もあるが、黙々登りのｱｸｾﾝﾄになる | 尾根に出ると、音更からの合流点を過ぎ眺望歩きの１時間 |
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| 遂に二百名山石狩岳山頂1967ｍ、汗だくの苦労が消える | 最後の日はﾛｰﾌﾟｳｪｲを使い楽な百名山の二度目の旭岳 |
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| 天気良し、姿見の池から旭岳を仰ぐ、活火山らしく白煙が | ７合目付近から見た山頂部、富士山火口の様に荒々しい |
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| 百名山大雪山頂上2291ｍ、黒岳方面に縦走尾根が見える | 秋の気配を感ずる花、リンドウは盛期、よい花を見た |
| ★道南の山、五座へ | 2018/06/07-11 |
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| 初めての神戸空港発、ANA新千歳便にて。須磨上空にて | 明石海峡大橋を俯瞰する。言う迄もなく大変美しい！ |
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| 兵庫県を縦貫し、日本海沿いに北上。立山、白馬を鑑賞 | 鳥海山も美しい、むかし歩いたルートも見えそうだ |
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| 石狩平野の田園風景、北海道ならではの几帳面さ | 一座目の山は、渡島半島の恵山。タニウツギが満開 |
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| 火山の山で登りにくい、低山ながら岩崎の新百名山の一つ | 二座目はトラピストに近い大千軒岳へ奥二股登山口から |
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| 渡渉に苦労しつつ、２時間で金山番所跡へ。殉教の碑が | この山の名花はシラネアオイ、この辺りから天候悪化 |
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| 殉教の墓碑と、お花畑が美しい千軒平を過ぎると濃霧と雨 | 三座目は北海道駒ケ岳、曇天のなかをモクモク登る |
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| 道路は良いが、火山灰の地層で雨で道が掘れている | 馬の背山頂。火山規制で登山はここまで、写真も断念 |
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| 四座目の山は渡島半島最難関の狩場山、林道開通一部 | 山頂は残雪が多く手強わそう、どこまで登れるか？ |
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| 途中、滝も多く鑑賞しながら登る。山菜取りの人々は多い | 雪渓の残雪多く、また林道歩きで時間を取られたため断念 |
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| 五座目は人気の神威岳へ、天気良く急登続きを克服できた | 山頂が見えてきて、アイヌの神の座”カムイ”の山容 |
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| 山頂は地味な標識のみだが、周囲の景色は満喫できた | 北方は余市岳が望めた、まだ雪が多いが何時かは登りたい |
| ★裏剱、仙人池へ | 2015/10/08-11 |
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| サンダーバード＆新幹線経由、立山へ。紅葉の弥陀ヶ原 | 室堂から一気に剱御前小屋へ。夏の花は寒さで氷の花に |
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| 寒さと崩落など自然災害で、早い小屋仕舞いの知らせ | 翌朝厳しい寒さで石も凍り全ての石が滑る、下りで難儀 |
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| この花も氷の花、元は何の花？ チングルマの綿毛でした | 苦労して剱沢を下る。剱沢小屋付近で堂々たる剱岳を鑑賞 |
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| 天下の剱沢大雪渓、最近ここは氷河だと言われている | 長く厳しい雪渓、いや氷河！両側の景色に惚れ込む |
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| 雪渓の脇は、正に紅葉真っ盛り。説明は不要！ | 吊り橋を一人づつ渡ると、仙人峠への急登が始まる |
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| 三の窓の雪渓が伸びている。中央に６〜８峰とチンネ | 後立山連峰、中央に鹿島槍、右に爺ヶ岳、左に白馬 |
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| 黒部渓谷の向う、左から白馬三山、唐松岳、五竜岳が | 辿り着いた仙人池。紅葉は盛りを過ぎたが、夕暮の絶景 |
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| 翌朝、鹿島槍がダイヤモンドリングに、白馬にも朝日が | 朝日の当る剱岳の八峰をバックに記念撮影 |
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| ５・６・７・８峰、チンネ、ジャンダルム、三の窓・小窓の王 | 仙人池ヒュッテを後に、再び紅葉の中を戻る |
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| これぞ紅葉、何をか言わん！ | 雪渓は、下りもきついが登りはシンドイ。当たり前だが |
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| 雷鳥沢は、三連休で賑わうが、天候は下り坂とか | ホテルからの夕焼け、だが翌朝は風雨の中をバスへ |
| ★谷川朝日岳・平標山・仙ノ倉山 | 2017/10/07-09 |
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| 高崎から谷川岳方面への途中、箕輪城跡を発見、立ち寄る | 井伊直正のいた居城跡で、直虎ゆかりの地とも言う |
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| 向いの谷川岳本峰が威容を示す、縦走してゆく人も | 登るにつれ、紅葉は鮮やかに。向いに谷川天神平が見える |
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| ４時間かかり白毛門山に到達、目指す山も見えてきた | 笠ヶ岳と朝日岳への尾根が見え、紅葉の中期待が高まる |
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| 朝日岳への道にあるカマボコ型の避難小屋が見える | 尾根伝いの道は気持ちいいが、何しろ遠い、笹原が続く |
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| 登り６時間半でやっと頂上、300名山朝日岳1945ｍ | 下りは５時間予定、素晴らしい景色が疲れを和らげる |
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| ３日目も暗い中を登山口へ、松手山経由平標山・仙ﾉ倉へ | ここも紅葉満開で、尾根歩きが楽しい。命が洗われる |
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| 花の百名山の平標山1984ｍ山頂 | 日本二百名山の仙ノ倉2026ｍ |
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| 満天星躑躅（ドウダンツツジ）と草紅葉の向うに谷川岳 | 谷川本峰の岩山を眺めて下山。名山巡りも残り少なし。 |
| ★黒部峡谷トレック | 2017/10/24-26 |
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| 黒部の平野を、雪化粧した白馬連邦を見ながら進む | 宇奈月温泉からトロッコ電車に乗って黒部峡谷を遡る |
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| 途中、西洋の城郭を模したモニュメントがダムの中に | 急峻な両側の山が迫り、その間を黒部川の急流が走る |
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| 黒薙温泉へ、ここは全宇奈月温泉の湯元で川原に湯が噴出 | 黒薙温泉から雨の中を黒薙駅へ戻り、またトロッコで奥へ |
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| 欅平から猿飛峡の見物、黒部川の激流が長年、谷を削って | 深いV字谷を作った、数十年前の写真でも今の風景と違う |
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| 人工的にくり抜いた道。あのﾄﾗｯｸはどこから来た？？ | 祖母谷に向って歩く、青い水に白い泡、紅葉の中を |
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| 祖母谷温泉の宿、秘湯中の秘湯だ。登山客で賑わう | 近くの川原を掘って即席のマイ露天風呂を作り、極楽極楽 |
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| キャンプ場もある、手前は宿の露天風呂、星を見ながら | 祖母谷温泉は「岳人の湯」とも呼ばれるが冬は閉鎖される |
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| 翌朝、欅平に戻り下の廊下水平歩道へ、猫又岳・毛勝岳 | 反対側には唐松岳の峩々たる山容。今年は雪が早い |
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| こちらは、唐松岳と不帰ノ嶮を挟んだ山、天狗の頭が純白 | 逆光で白くは見えないが、左に鹿島槍ヶ岳の雄姿が見える |
| ★三百名山、活火山新潟焼山へ | 2019/10/20-21 |
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| 残された三百名山の一つ、焼山へ登るため糸魚川へ | 前日、暇が有ったので、念願のフォッサマグナ博物館へ |
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| 糸魚川は古来ヒスイの産地としても有名で、展示がある |
タイミングよくジオパーク関連の講演会があり参加した |
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| フォッサマグナは列島を東西に分ける地溝帯、火山が多い | 翌日焼山にチャレンジ、山の近くに大掛りな砂防ダムが |
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| 山を登りつつ振り返ると、早川の秋の田園と集落が見事だ | 前方に焼岳が見えた。活火山で昨年まで登山禁止だった |
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| 噴火に備えシェルターがあり、ここから山道に入ってゆく | 何時の頃の噴火によってか、大きな岩がゴロゴロ転がる |
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| 山頂部の写真。岩陰には白煙が見える。これ以上接近不可 | 先日の台風19号の為、大谷に崩落現場あり登頂禁止に |
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