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| ★ヒヨコ旗振、今年の花見行事 | 2022/04/02 |
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| サクラの下の花壇の花々も頑張っている | 高速道路沿いのユキヤナギが満開 |
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| 須磨浦公園のサクラは見ごろ | 久しぶりに、まだまだ元気で飲み放題 |
| ★ヒヨコ旗振、署名所を巡り＆花見 | 2021/03/27 |
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| 須磨寺公園を出発→おらが山→妙見堂→旗振へ | 旗振茶屋の前に到着、お出迎え？のマスターほか |
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| 旗振り山から、春がすみの 須磨海岸を遠望 | 斜面に揃い咲く、菜の花、桃の花、桜の花 |
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| 景色を見ながら、花見弁当の昼食会 | 久しぶり,オカリナによる春の曲メドレーを聴く |
| ★ヒヨコ旗振、三木合戦の地を探勝 | 2021/02/20 |
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| 神戸電鉄恵比寿駅、初めて下りて立派な駅舎に驚いた | 駅名にちなむ恵比寿像、近くに恵比寿神社がある |
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| 秀吉の軍師、竹中半兵衛の墓 片田舎に祀られていた | 慈眼寺、県重文で、この地方最古の銅鐘がある |
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| 鼠小僧次郎吉の墓とて、讃えられているという |
政争を逃がれ来た二皇子億計ｵｹと弘計ｦｹの仮宮跡
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| 三木合戦の三木城本丸、秀吉軍の長期兵糧攻めに遭った | 城主別所長治は、将兵の命と引き換えに和睦し自害した |
| ★令和３年、初日の出 | 2021/01/01 |
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| 初日の出は、ちょうど金剛山を雲が襲い不安な幕開けに | 例年になく、大勢の御来光を待つ人々。災い退去を祈る |
| ★第５４回ヒヨコ六甲全山縦走大会 | 2020/10/11 （３月の予定がコロナ禍で10月に） |
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| 半縦走参加、新神戸8：00スタート布引貯水池通過 | 急登の天狗道を登り摩耶山へ、安堵の小休止となる |
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| 尾根道を延々と歩き、記念碑台で昼食、ｶﾞｰﾃﾞﾝﾃﾗｽ通過 | 甲山や宝塚・西宮の市街が見える、ｺﾞｰﾙへ最後の苦難へ |
| ★旗振支部バスハイク、秋の丹波路めぐり | 2019/11/21 |
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| 来年の「麒麟がくる」の舞台、黒井城跡は山上 | 下屋敷だった興禅寺、春日局はここで生まれた |
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| 福知山城、明智光秀の城、広い盆地を眺めた | 紅葉で有名な禅宗の長安寺、古寺らしい紅葉 |
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| ４０名の猛者どもも心洗われた、銀杏の大樹も | 秋の美山へ、田園のポストが存在感を誇る |
| ★旗振支部夏山登山、霧ヶ峰・北八ヶ岳 | 2019/07/11-12 |
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| 八島湿原散策をやめ、ホテル「パイプのけむり」 | ホテルの窓から、「霧の白樺湖」の風景が見えた |
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| 食事はバイキングでゆっくり、飲物もフリー | 最高点北横岳2480ｍ、霧は晴れないが心は万歳 |
| ★春めいて来た、妙見堂への道 | 2019/03/19 |
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| 彼岸も近い、日の出位置は空港上、信貴山あたり | マスコットの”パンちゃん”、朝食後のポーズです |
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| ”２１世紀の森”のカワヅザクラ、早や１８才 | 昨年の台風被害で、閉鎖中の海釣り公園を悼む |
| ★市民山の会・ヒヨコ登山会 新年の風景 | 2019/01/01-05 |
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| 元旦の須磨の山。金剛山を見詰めじっと待つ | ７時１５分ついに昇った初日の出。かくも絶品！ |
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| 妙見堂登山者は思わず息をのむ平成最後の光景 | 須磨寺の新春は清々しい、毎月奥の院へ登るお寺 |
| ★ヒヨコ登山会旗振支部、但馬ハイク | 2018/11/15 |
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| 但馬の、山に漂う朝霧とコウノトリ環境の田園 | コウノトリの郷公園のコウノトリ、自然繁殖も進む |
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| 昼食摂った食堂から見た山陰ジオパーク的風景 | 余部鉄橋、空の駅の駅長・”陸亀”クンの雄姿 |
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| 堂々と通過する山陰線の列車 （ポスター） | 植村直巳冒険館、犬橇で疾駆する極地探検中 |
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| 単独行、橇を引いて進む「あきらめない！」 | 現地の人々と親しく話す、デナリ登頂後行方不明 |
| ★三百名山の田中陽希が通る | 2018/06/21 |
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| グレートトラバース 3 でNHK放映中の | 陽希君が300名山踏破の途中、40座目 |
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| 六甲山は頂上だけでなく塩屋から全山縦走する | 旗振茶屋を通過、お馴染みの皆さんと対話中 |
| ★ヒヨコ登山会旗振支部、備前紅葉見物 | 2017/11/15 |
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| 恒例の秋の旅行、今年は紅葉の備前方面へ | 備中松山城に登る、急な坂を喘ぎながら登る |
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| 二の丸跡から高梁の街並みと高梁川を見下ろす | 更に登り天守に達する、日本三大山城の一つ |
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| 古い石垣とカエデの紅葉がよく似合う | 足を延ばしてベンガラの街・吹屋へ、保存が良い |
| ★ヒヨコ旗振支部、取立山登山 | 2017/08/27-28 |
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| 福井北ICで高速を下り、勝山市の白山平泉寺旧跡を鑑賞 | 白山信仰の拠点だったが廃仏毀釈で、いま苔庭が自慢 |
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| ここが迫力満点の大滝。脇道を巻いて登る、滑り易い | 西の山頂は”こつぶり山”、山頂で白山を拝みたかったが |
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| 水芭蕉の名所、今は季節外れ。お陰で人は少なかった | ｶﾝｶﾝ照りでなくハイキング気分、25名が一列にﾙﾝﾙﾝﾙﾝ |
| ★妙見堂の春 | 2017/04/16 |
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| 4月16日の日の出、春の靄か雲か？ |
上から覗いた桜の花、古木の満開 |
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| 須磨寺公園でのお花見風景 | 今年の花は驚くほど長生きだった |
| ★ヒヨコ旗振支部ハイク | 2016/11/15 |
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| 橋立ハイク「松茸が安い、けど牛肉の方が・・」の声も | 扇子型のおみくじ札が珍しい、枝に結んでもカッコいい |
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| 船を通した後、回転橋が閉じる処を見た、係員は正装 | 紅葉は絶好調、成相山五重塔前広場で息を呑んだ |
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| いい時に巡り合わせたものだ！ | 笠松公園またのぞきの場所で |
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| 丹後一宮、元伊勢神宮 籠神社参拝 | 伊根の舟屋を海から、カモメやトンビと遊ぶ |
| ★自然の情景 （妙見堂への道） | 2016/08/26 |
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| 秋近し、須磨の街・ポーアイ・生駒山の曙 | 純白のユリの花が開く、タカサゴユリか？ |
| ★神戸市、毎日登山表彰式 | 2015/11/06 |
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| ここは、菊花展が開かれている神戸相楽園 | むかし、小寺泰次郎氏の本邸、右は厩舎跡 |
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| 旧邸宅の、この園内で毎年表彰式が行われる | われらの仲間で、一万回賞を受けられた方も |
| ★ﾋﾖｺ旗振、帝釈峡バスハイク | 2015/11/05 |
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| 上帝釈の渓流散歩、紅葉と清流と一枚岩 | トンネルの様な紅葉に目を楽しませながら行く |
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| 世界三大天然橋に数えられるという雄橋 | 発電用ダムの龍神湖、遊覧船で周遊する |
| ★冬枯れの情景より | 2015/01/頃 |
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| 新春の霜の朝、誰が書いたか粋なる賀状 | 人の世の殺伐さを忘れさせる朝日の光 |
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| 寒さも何のその、寒中登山を励ます藪椿 | 毎朝、毎朝待っている妙見堂跡の署名所へ |
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| 海も空も千変万化、冬の景色も彩り鮮やか | 須磨海苔の養殖筏が鏡面のように光る |
| ★紅葉の小豆島（旗振支部50周年） | 2014/11/18 |
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| 寒霞渓の岩場と紅葉 | 紅葉の色もいろいろ |
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| 目を見張るもみじの競演 | 「二十四の瞳」映画村のコスモス畑 |
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| 大石先生と子供たちをｲﾒｰｼﾞした作品 | オリーブ園 |
| ★楽しませてくれたコゲラの子育て | 2014/06/07 |
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| この春、毎朝登る妙見堂署名所への坂道の途中、ほんの道端の一本の細い枯木の小穴に、四月末ごろからヒナの声が聞こえるのを、何方ともなく発見しました。時には親鳥がエサを運ぶ姿も見かけました。小柄なキツツキの仲間のコゲラでした。 毎朝登山のメンバーはこの話で持ち切りとなり、やさしい人達は、近くを通るとき、静かに静かに横目で見て通っていました。その内に、ヒナも穴から顔を出すようになり、更にいとおしさが百倍の人気者になりました。 |
逢うは別れの始め、時が来てヒナは元気に飛び立って行きました。それでも、今だにそばを通る時、空ろな穴を見ては愛くるしく健気な啄木鳥親子のことを思い出しています。毎朝登山への素晴らしいご褒美だったと思います。 また、来年を楽しみに登山を続けよう！！ （写真は、遠くから来られた写真趣味の方が、通い詰めてキャッチした物のコピーの又コピーです。親鳥の写真は参考のため図鑑から撮ったものです。） |
| ★須磨の山辺 初夏 | 2014/06/04 |
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| 妙見堂登山口に咲くシャガの花、日蔭に咲いても花やか！ | 離宮公園を訪れる野鳥、須磨の山でもほゞ同じ鳥が見られる |
| ★ヒヨコ旗振支部 今年の花見会 | 2014/04/05 |
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| 天気は花冷えながら上々、少しも散らずに待ってくれた満開の花の下、須磨寺公園に集合し出発。光源氏の若木の桜や | 16歳で花と散った敦盛を思いつつ須磨寺境内を通り抜け、「さくら道」、潮音寺、安徳宮、須磨浦公園を通り敦盛塚へ向かう。 |
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| 句碑の丘を昇、「花月」手前の小公園に陣取り花見宴会 | 飲み食べ、歓談のあと恒例のオカリナ伴奏による春の歌 |
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| 満開の桜、それに緑の松林越えに春の海が広がっている | 全員が花に負けないほどの笑顔満開で記念写真に収まる |
| ★ﾋﾕｺ「六甲山縦走」 (半縦-西) |
2014/02/23 トレーニング （塩屋～再度山大竜寺） |
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| 六甲縦走路の最もスリルに満ちた岩場、名勝「馬の背」 | 高取山の須磨側最高点は311.9ｍ。荒熊神社境内 |
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| 「六甲全山縦走路」の珍しい標柱がある。高取山は人気の山だ | 高取山の山頂328.8ｍはこの上、奥宮（金高神社）境内 |
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| 目的地再度山大竜寺で解散。毎日登山一万回記念塔 | 毎日登山発祥の地（善助茶屋跡）記念碑。歴史は約百年 |
| ★ﾋﾖｺ「六甲山縦走」 (半縦-東) | 2014/01/26 トレーニング-1 （新神戸～宝塚） |
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| 中間点付近、小雨や小雪の舞う中思い思いの立ち休憩 | 35km歩き続けてやっと宝塚の街を見下ろす。疲れが吹っ飛ぶ |
| ★「垂水区の遺跡を巡る」市民山の会例会 | 2014/01/19 JR朝霧～地下鉄学園都市 |
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| 早朝、雪がチラチラ、明石海峡大橋の曲線が美しい | きつね塚古墳。二重の堀と二段の斜面が珍しい |
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| 近くにある大歳山古墳、縄文時代前期の竪穴式住居の復元 | 明石海峡を見下ろす丘に大きな古墳がある |
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| 清和天皇勅願の多聞寺、国の重文阿弥陀如来などがある | 冬枯れで寂しい。心字池の名物カキツバタの写真を借用 |
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| 目的地の高塚山に登る、大団地の向う、雌岡山・雄岡山 | 摩耶山方面・高取山・横尾山・栂尾山・鉄拐山・旗振山 |
| ★「新年互礼会」と初日の出 | 014/01/01 |
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| 毎年元旦には山上で初日の出を拝み甘酒などで互礼会 | 今年も、素晴らしい御来光を拝めた。山の会に幸あれ |
| ★「妙見堂署名所」のあらまし | 2013/11/21 |
| ◆妙見堂を署名所とする登山会 ・ 神戸ヒヨコ登山会 創設：大正11年（H24年で90周年） 〃 旗振支部 発足：昭和39年（H26年で50周年） ・ 神戸市民山の会 創設：昭和27年（H24年で65周年） 〃 旗振支部 発足：昭和53年（H25年で35周年） |
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| 台風で崩落し、２年がかりで修復工事が完了、 妙見堂への登山道。 （H25/10末） |
須磨アルプス西部の山なみ。 （須磨アルプスは馬の背だけではありません！） |
| ★「妙見堂だより」 事はじめ | 2013/08/15 |
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明けましておめでとうございます！ 海の向うの金剛山系から登る初日の出です。 毎年、山上で御来光を拝み、 甘酒とお神酒で互礼会を行っています。 2013年元旦 |
| 旗振支部三署名所の一つ妙見堂署名所です。 看板の様に、幾つもの会の署名所を兼ねています。 ①神戸・市民山の会 神戸最大の山の会 当署名所だけで約二百名 ②神戸ヒヨコ登山会 創立92年目、最古の山の 会として、幾多の岳人を生 んでいます ③須磨百寿会 お元気な高齢者登山会です |
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| 市民山の会の旗と、旗振山連合登山会の旗です。 | 神戸ヒヨコ登山会旗振支部の旗です。 |
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毎朝、毎朝登る山、 神戸・須磨の街を眼下に見て登る山。 遠くに神戸空港が見える、 更に向うは二上山・信貴山・生駒山 |
| 近くの海岸は、須磨の海水浴場 遠くの山は、葛城山・金剛山、右手は和泉山脈 |
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和泉山脈が右に尽きると紀淡海峡、 ポコポコポコと友ヶ島を飛び石づたいに 視線を西に振ると、淡路島に至る。 |
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