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関空発、乗継のバンコク空港 |
カトマンズのシャングリラホテルは花盛り |
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| 国内機から見ると、耕して山の上まで村が | 登山口のルクラ空港にて、前方の山はｸｰﾝﾋﾞﾗ |
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| 登山開始、マニ石やチョルテンが待っている | タルチョはためく山の村 |
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| 行く手に高峰ｺﾝﾃﾞが見えて、気分を高める | ﾊﾟｸﾞﾃﾞｨﾝ。夜ロッジ前で宝石売るオバサン |
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| 子供は一杯いる、前回来た時より身なりが良い | ヒマラヤのシャクナゲ(国花)、低地では満開 |
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| サクラソウの仲間がほんとに美しい | 馬の輸送隊とすれ違う、そこのけそこのけ！ |
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| 子供を洗う親心、子供は寒いと泣いていた | 水のきれいなドゥド・コシ川沿いに登って行く |
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| シェルパの里、ナムチェのロッジに泊まる | 6623mタムセルク（ガラスの城）に夕日が |
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| 6799mカンデカ（馬の鞍）も目の前に見える | 世界最高峰のエベレストの姿が、中央の雪煙峰 |
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| 左からタウツｴ、ｴﾍﾞﾚｽﾄ、ﾛｰﾂェ、ｱﾏﾀﾞﾌﾞﾗﾑ | 8848mエベレストにズームイン |
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| 高度順応で寄ったｴﾍﾞﾚｽﾄ・ﾋﾞｭｰﾎﾃﾙからの眺め | シェルパ博物館、植村さん、三浦さんの写真も |
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| 昨夜の雪で薄化粧した道、ｱﾏﾀﾞﾌﾞﾗﾑも近づく | ヒラリー寄贈の小学校訪問、今日は歯の健疹日 |
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| 炊事班のﾎﾟｰﾀｰ君たち、厳しい旧道を先回り | 高い所が好きなヒマラヤのたくましい山羊 |
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| モン・ラ辺りに多いという、ネパールの国鳥 | ストーブの燃料はヤクの糞、これぞエコ！ |
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| この辺では、カンデカ峰も近くに見える | あさ、出発前のポーター君たちの慌ただしさ |
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| カンデカとタムセルク | 毛が長く、角もいかついヤク。高所で活躍する |
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| これはゾッキョ。ヤクより小さく毛が短い | カンデカは馬の鞍。反り具合が何とも云えない |
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| プライベート・ポーター達。給仕もしてくれる | 炊事班のシェフと輸送隊。料理は口に合った |
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| ゾッキョ隊の御者。右はサーダーのラマさん | スタッフは皆おとなしく我慢強く、それに陽気 |
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| 今は乾季、花はドライフラワーで見せてくれる | これらも、サンゴのように見えて面白い |
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| これもドライ、海草の林の様だ | 一時代まえのロッジ、今は放置されている |
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| マツェﾙﾓのシャクナゲ、咲いたら奇麗だろう | きれいな山に、説明はいらない |
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| チョー・オユー8153mに向ってどんどん進む | |
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| 立派なヤク、高所にのみ棲む。毛はﾔｸ・ｳｰﾙ。 | |
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| 氷河湖の第一湖、正面に白いチョー・オユー | ヒマラヤを越えてゆく渡り鳥が池で休憩中か |
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| ゴーキョ最後のロッジが見えてきた | 雄大なゴジュンバ氷河の土手に登って眺める |
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| 氷河の割れ目、上には土砂をかぶっている | 登った、ゴーキョピーク。寒い！凍傷が心配 |
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| 荒い息づかいの中、シャッターを切りまくる | 氷河の向こうに８０００ｍ級の山々が屏風に |
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| 朝日がエベレストに登った、主峰は逆光に | 西方の山には、下弦の月が微笑む |
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| 大自然、環境、人類、宗教・・・、頭を巡る | |
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| 5360mからの３６０度一大パノラマを満喫 | 崇高な山には、タルチョ（経文旗）はためく |
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| チョー・オュー8153mは神秘的に真白 | 逆光のエベレストもｼﾞｪｯﾄ気流による雪煙が輝く |
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| エベレストとローツェ8516mマカルー8463m | |
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| 登頂の感激を噛みしめながらの下山の途に | 降る雪の中ゾッキョは夜もジッと耐えていた |
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| ここにオシッコしたのはお前たちか？違うよ〜 | ヒマラヤ・カモシカ親子 |
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| 今夜から酒が解禁。シェルパダンス始まる | モン・ラの後方エベレスト・ﾋﾞｭｰﾎﾃﾙが見える |
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| つくしんぼの様なドライフラワー？ | また、エベレストが見える。雪煙をなびかせて |
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| 女の人もこんなに担ぐ | ﾋﾏﾗﾔ山羊の群れ、険しい山が好きだ |
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| ナムチェ・バザールの土産物屋街を行く | きれいなマメ科の花？ |
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| 眼のきれいな子供が多い | 登る時よりも春めいてきた |
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| 登山者を見送ってくれる子供たち | アンナプルナ方面と違い物乞いする子がいない |
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| たまご型のマニ石もあった | クッキング班の傑作、野菜天ぷら と うどん |
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| のどかなり、ルクラ村の花の春 | 急傾斜の滑走路、上向きに着陸下向きに離陸 |
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| 登頂を祝う特製ケーキ、入刀させて貰った | ルクラ空港などで出会った三浦雄一郎氏の一行 |
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| 愛嬌たっぷり、国内機の美人スチュワデス | 三浦隊、ネパール側から登頂準備中という |
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| カトマンズ市内、古都の世界遺産 | スコールの雨宿りする若者たち |
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| サヨナラ・パーティー、民族舞踊を見ながら | カトマンズ市民は花が好きらしい |
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| ４月１０日予定の総選挙のための、街宣隊 | さあいよいよ半月ぶりの帰国、タイ国際航空で |
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（全国応募の１４名が、
ｺﾞｰｷｮ･ﾋﾟｰｸ５３６０ｍへの
登頂を目指した山旅の記録）