| アンナプルナ・マルシャンディ外院 | 2003-10/26～11/09 |
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| 10/26、関空からカトマンドゥへ | 10/27、早朝のラマ教寺院と修行僧 |
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| マナスル8156ｍ方面見ゆ | マルシャンディ河のほとり |
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| 花は赤、山は白、空は空色 |
茶店の奥さん(左)は21才、４人の子持ち、ドブレ |
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「ダイサン」という祭りで、カラオケ屋台満開 |
10/28、とにかく子供は多い、人なつっこい |
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| 真っ白な、ラムジュン・ヒマール6983ｍ | この河を遡って、山に入ってゆく |
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| ヒマール・チュリ7893ｍ、だんだん迫る | 日本の園芸種は、ヒマラヤでは野の花 |
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| ロバ隊の幹部の馬は飾りも超一級 | 10/29、ここでは、ポインセチアも山の花 |
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川で水浴びしてたの！ |
我がポーター君たち |
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| 岩から噴出すような滝 | 10/30、我がスタッフ、くつろぎのひと時 |
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| 村の入口でカンニ(仏塔門)が迎える | 桃源郷のようなタールの村 |
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タールの綺麗なホテルと滝 |
しぶきをあびて、虹の道が続く |
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| 10/31、アンナプルナⅡ峰7939ｍ | 村の入口にある魔除のチョルテン(仏塔) |
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| 迫り来る様なアンナプルナ峰 | 大スラブ1000ｍもある一枚岩 |
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| びょうびょうたるインナーヒマラヤの風景 | 上部ピザンの村とタルチョー(経文の旗) |
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| 11/01、ピザンピーク6091ｍを背に歩く | 松林とアンナプルナ峰に励まされて |
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この日は一番楽しいルートだった |
この橋の構造は日本の寺院を思わせる。 猿橋と同じですね！ |
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| 立派なマナンのロッジ（イエティー：雪男） | 11/02、輝くガンガプルナ峰7454ｍ |
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| マルシャンディ河と広やかなＵ字谷 | 高度順応で登った、マナンの丘3800ｍ |
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| アンナプルナⅢとガンガプルナと大氷河 | 氷河が造ったターコイス色のマナン湖 |
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| 11/03、朝日に輝くアンナプルナⅡとⅣ峰 | トロンパス5416ｍへの前進を断念しフムデへ |
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| 美しいピサンピークとカンニ。 写真コンクールで入賞しました |
さようならヒマラヤの旅、 マルシャンディ―の流れよ！ |
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| チャーター便を待つ、フムデ空港にて | ポカラ空港で見たマチャプチュレ峰 （魚の尻尾） |
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| 11/04、アンナプルナ・ホテル屋上の花 | ポカラ市と姉妹都市の駒ヶ根市が造った公園 |
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| フェワ湖からの河口の洞窟滝 |
日本人が建てた湖畔山上の妙法寺 |
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| 11/05、フェワ・プリンスホテル（日本人の経営） | 古都の文化財を残す街 |
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| 日本人が造った国際山岳博物館 | 展示の一つ、今も残る山岳民族の手織り |
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| 11/06、ポカラ→カトマンドゥ国内線のスッチー |
山上のカントリー・ヴィラ・ホテル |
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| 11/07、カトマンドゥ近郊、山麓の村 | 弟の子守 （バスが故障し修理工場にて） |
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| 五つ星のホテル「yak & yeti」の中庭 | 11/08、ネパール王宮の一角 |
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| さよならパーティー、民族舞踊酒場にて | 偶々出会って、大変 お世話になった方々 |
